デバイスシャドウの確認

step3-3-1


3.4.1 デバイスシャドウを更新

  1. AWS IoT画面の左メニューから 管理 -> モノ を選択
  2. 作成したモノ({お名前}-yyyymmdd)を選択

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  1. モノの詳細画面で画面中央にある Device Shadow タブを選択
  2. この画面の Classic Shadow を選択

step2-2-11

  1. Classic Shadowの画面で、Device Shadow ドキュメント の右上にある 編集 ボタンを押す

step2-2-12

  1. 表示された編集画面で、シャドウの内容を以下のJSONに変更
  2. 変更したら画面下の 更新 を押す
    1. desired 内に "welcome": "aws-iot" というプロパティが入っている場合は "welcome": null と書き換えると削除できます
  3. この wait_time の値を変更すると、デバイスがデータを送信する頻度が変わります
{
    "state": {
        "reported": {
            "wait_time": 5
        },
        "desired": {
            "wait_time": 1
        }
    }
}

step2-2-8


3.4.2 デバイスでシャドウを確認

デバイスシャドウの機能により、delta(差分の情報)がデバイスに通知され、デバイス内で送信間隔の変更が行われます。 さらに reported(自分の状態)を AWS IoT Core に通知しているのが確認できます。(Cloud9の画面で確認

Received shadow delta event.
  Delta reports that desired value is '1'. Changing local value from '5' to '1'
Updating reported shadow to...
Update request published.
on_update_shadow_accepted

再度モノの画面で wait_time を変更して保存すると、反映されるのが確認できます。 ここでは desired -> wait_time の値を 2 に変更しています。

Check latest Shadow status
Subscribing to Shadow Delta events...
Finished getting initial shadow state.
  Shadow contains delta wait_time: '2'
  Update local wait_time: '5' to '2'
Updating reported shadow to...
Update request published.
Subscribing to Shadow Update responses...
on_update_shadow_accepted
topic: data/handson-test

3.4.3 疎通テスト

AWS IoT のテスト画面を開き、3.3.2. の手順と同様にトピックをサブスクライブすると、データの送信される間隔が変更されたことが確認できます。

例えば、先程 wait_time2 に変更した場合は、メッセージが2秒おきに送信されていることを確認できます。